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2024-03-29(金)

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【那須岳】子連れで三斗小屋温泉泊、温泉を楽しむ山旅

2018年10月28日(日)から一泊で子供を2人連れて三斗小屋温泉に泊まってきました。三斗小屋温泉は2年前にテント泊で訪れたことがあり、今回は2回目です。2人用テントに3人で寝るのはキツいので小屋泊なり~。 歩行距離は水平13.0km、最大標高差499m、獲得標高は上り799m・下り1022mでした。ロープウェイで標高差220m分だけ楽できた。 山行ルート 出発時間/高度:10月28日 9:15am/1693m 到着時間/高度:10月29日 12:24pm/1466m 合計時間:27時間10分 歩行距離:13.0km 累積標高(上り):799m 累積標高(下り):1022m ロープウェイ山頂駅から茶臼岳山頂へ ロープウェイ山麓駅前の駐車場は一杯だったので上の方の駐車場に止め、ロープウェイまでちょっと下って戻ります。山頂駅で登山届を提出して出発~。 次女は約1年前に茶臼岳をロープウェイ片道利用で登っていますが、長女にとっては初の那須岳。岩の色が場所によって違うことに興味津々みたいです。 紅葉の時期はほぼ終わっているものの、日曜日ということもあって子連れの家族が結構登っています。普段着とスニーカーで登ってる人も多い。 2人とも山歩きに慣れているので1時間ほどで山頂に到着~。今日は雲が多めです。 しばし休憩の後、噴火口跡をぐるっとまわる。この噴火口は古いもので、807年(大同2年)に爆発してできた爆裂火口だそうな。800年代は富士山も大爆発してますよね。 噴火口をまわった後、峰の茶屋跡避難小屋へ下ります。ロープウェイを使わずに登ってきた人たちと大勢すれ違う。 三角形に尖っているピークが朝日岳(1896m)で、左下の赤い屋根が峰の茶屋跡避難小屋。明日は左奥に見える稜線を登り、朝日岳を経由してこの避難小屋へ戻ってきます。 山めしの本などを読んで、手の込んだ料理を作ってみたいと思うもののついついカップラーメン。 ランチ休憩の後、そろそろ出発~。中央手前の低い稜線の向こう側に三斗小屋温泉があります。 牛ヶ首へ向かって歩くと噴気活動が目立つ場所が出てきます。「神明鏡」の記録によるとここは1410年頃に大噴火した場所で、その後1953年、1960年にも噴火した無限地獄と呼ばれる所。1963年に微噴火した後は目立った活動が無いものの、今でもこうして火山性ガスに含まれる硫黄が地表で急速に冷却されていたるところで結晶化している。この山はいつ再び噴火するか分かりませんな。 この無限地獄以外にも大穴、奥噴、大噴、牛ヶ首と名付けられた噴火口が茶臼岳山頂付近に点在する。下に見えるのはひょうたん池。 「やばい、逃げなきゃ!」と言ってる(笑) 岩肌が地熱で温かいのを確かめて火山活動を実感してもらいましょう。 姥ヶ平へ到着。背後の茶臼岳で白煙がモクモクしているところがさっきの無間地獄。紅葉シーズン真っ盛りの頃に来られれば良かったけど、残念ながらほとんど落葉しています。 姥ヶ平はちょっとした広場になっており、ベンチやテーブルが設置されて休憩に最適。ところでGoogleMapで那須岳をチェックするとズームアウトした時にまず最初に「那須岳」と表示される地点がこの姥ヶ平とひょうたん池の間になっています。上のYahooマップでも同じで、ズームアウトするとこの姥ヶ平付近に「那須岳」の表示が出てしまう。そこには木道があるだけで山頂でもないし何かの標識があるわけでもありません。これは何かの間違いですが、ここをGoogleMapを頼りにしてやって来る人はまずいないはずだからまぁいいか。 三斗小屋温泉や沼原方面のルートへの入口はこっち。 この石仏はいつからここにあるのだろうか。 湿った落ち葉の道を分岐点までたどります。 分岐に到着。 標高を下げると紅葉の名残が。 この橋を渡るとまた少々登りになります。 登り切ってこんな感じの道になると後は小屋までほぼ平坦なルートになる。 三斗小屋・峰の茶屋跡避難小屋間の分岐に到着。 道標のそばに活火山である茶臼岳が噴火した場合の危険区域予測図があった。だいたいいつもこの周辺は強い西風が吹いているのでこの予測図通りに降灰するのでしょう。 三斗小屋温泉宿は本来やや南側にあったが、そこはかつて戊辰戦争の舞台の一つになったところ。幕府軍が北進した後、警備に残された兵が火をつけたらしい。現在の三斗小屋温泉は源泉に近い所にあり、煙草屋と大黒屋の二軒が温泉付きの旅館風山小屋を営んでいる。 小屋の手前の渓流は温かかった。 三斗小屋温泉に到着~。右手に煙草屋、左手に大黒屋。煙草屋といってもタバコを売っているわけではなく、単なる屋号です。 早速受付を済ませましょ~。水場はこの階段の奥。 水の補給はこの屋外の水場で。 テン場の様子。以前と比べて芝が薄くなってしまった。 煙草屋の料金表。大人1人と小学生2人で¥23,000なり。徒歩でしか来られない秘湯! その他の料金。 今夜泊まる部屋は別館の方で、6畳の広さ。隣の部屋との境がふすまだけって久しぶりに見た。でもまあ山の中でよくぞここまで作ったもんだ。 煙草屋には露天風呂があり、時間ごとで男女入れ替え制になっております。一旦建物内を通らなければ露天風呂へ通じる道へ出られません。坂を登ると更衣室がわりの小屋が見える。 煙草屋の露天風呂から見る大黒屋。大黒屋のお風呂もなかなか良さそうなので今度はこちらへ泊まってみたい。ちなみに大黒屋にはテント場も露天風呂も無し。 露天風呂からはこんな景色をおがめられます。紅葉真っ盛りの時期だと絶景でしょうな~。 今夜の夕食。山の中で人が用意してくれたご飯を食べられるだけで十分幸せです。 いただきまんもす。床の上で正座orあぐらはつらい(特に山歩きの後)。 内風呂の様子。日が暮れる頃から雨がぱらついたりして露天風呂には1回入っただけになったものの、内風呂でもゆっくりできました。 10月29日(月)晴れ・強風 朝食はこんな感じ。田舎の民宿風。アルファ米と違ってちゃんと炊いたごはんが美味い。 7時半頃、小屋の人に挨拶してから出発し、少し登ると温泉神社に到着。このあたりは豪雪地帯なので社が今風の小屋で保護されています。 しばらく登ると源泉に到着。ここは隠居倉の中腹です。 水蒸気がすごい。硫黄の匂いもすごい。 女子でも小学生はわざわざ水蒸気の中に突撃しにいく。 北の方に雲海が少々。赤いつぶつぶはナナカマドの実かな? 隠居倉山頂に到着。日が上がるにつれて眺めは良くなり、青空が広がった。右奥に見える三角形の山頂がこれから目指す朝日岳(1896m)。 北の方に目をやると三本槍。 三本槍をバックに。この辺りから朝日岳分岐までなだらかで歩きやすくなります。 この崩落跡は茶臼岳からもよく見える。 朝日岳山頂を踏んだ後、ここをトラバースしていきます。右中に見える赤い屋根が峰の茶屋跡避難小屋。 ここは朝日岳分岐。右奥に朝日岳山頂(1896m)が見える。 ここに荷物をデポして山頂を目指してもいいですが、どっちにせよ山頂まで5、6分です。 朝日岳山頂に到着~。風が強すぎ。 朝日岳山頂から見た茶臼岳。これからあの斜めに下るルートを目指す。 これから遠目にはおっかなそうに見えた下山路をたどります。 鎖は新品が張られている。そんなに怖いところではありません。 順番にゆっくりと。 すれ違いは順番に。 一見怖そうな鎖場を通過。この辺りの鞍部の風が一番強かった。 ちょっとしたピークを乗り越えると剣ヶ峰が見えてくる。あそこまで下れば風は弱まるはず。 途中、岩の間に挟まった岩を見つけた。この窓を吹き抜ける風が超強い。 そして峰の茶屋跡避難小屋で休憩し、冷たい強風で冷えきった身体を温めてからロープウェイ山麓駅上にある駐車場へと無難に下山しました。 Reliveでルートを振り返ってみる Relive '2018/10/28-29 那須岳・三斗小屋温泉泊でぐるっと' https://cdn.embedly.com/widgets/platform.js

【奥日光】関東地方の最高峰、日光白根山を子連れで日帰り登山

小5と小2の子供を2人連れて、関東地方最高峰の日光白根山を日帰りで登ってきました。丸沼高原スキー場からロープウェイ利用で入山しましたが、白根山北面のルートを使用する場合はガレ場が連続しますので、子連れの場合は転倒に注意。

【尾瀬】静かなアヤメ平から眺める至仏山と燧ヶ岳の絶景(晴れていれば…)

晴れ間の見えそうな6月半ばの尾瀬を、子連れの日帰りで歩いてきました。今回初めて歩いたアヤメ平は、山上の池塘の向こうに燧ヶ岳が見える絶景コース。団体客のいない尾瀬ヶ原へ下ると水芭蕉とワタスゲの競演が目を楽しませてくれて、歩きがいのあるコースでした。

【福島】尾瀬の東側、山上の湿原が広がる田代山、名峰を拝める帝釈山

2020年9月13日(日)、今のところ会津側からしかアクセスできない田代山の高層湿原の眺めをソロで楽しんできました。ついでに帝釈山まで足を伸ばし、雨に降られながら下山した山行記録です。

【栃木】関東平野を北から一望できる大平山と晃石山を子連れでハイク

2020年2月11日(火)、快晴の天気の下、小3の次女を連れて栃木市にある大平山(341m)と晃石山(419m)をプチ縦走してきました。眺めが良い山で、元旦の朝はご来光を拝みに多くの参拝客が中腹の謙信平や太平山神社にやってくるそうです。桜の季節やあじさいが咲く頃に来るのも良いでしょう。今日の様に冬晴れで空気中の水蒸気量が少ない日は遠くまで見渡すことができます。 今回の山行ルート 記録開始は山門の前辺りから。さらにバッテリーの充電不足でGPSの記録が復路の途中で切れています。 あじさい坂駐車場~太平山神社 まずはトイレの写真から(笑)。今回は國學院栃木高校前を通り過ぎた所にある、あじさい坂駐車場からスタートです。 あじさい坂駐車場の様子。ここに止めると結構長い階段や坂が待ち受けているので、車で中腹まで登って「謙信平」の駐車場に止めるとラク出来ます。 駐車場に設置されているハイキングMAPで今日たどるルートを再確認しようと思ったけど、我々は晃石山まで行く予定なのであまり参考にならず。 では出発~。信仰の山として歴史のある大平山はあちこちに社がある。この鳥居をくぐってすぐ左手にあるのは「六角堂」というお寺。 屋根が六角形をしていて珍しいお堂。明治元年の神仏分離令後に太平山神社から分離、ここに移転したそうです。横を通りすぎてあじさい坂へ進む。 延々と続く階段の坂道の両脇には枯れたあじさい。2月上旬なのでこんな感じです。 今度は右手に窟神社が現れた。ちょっと寄り道。 水の溜まった小さな洞窟があり、この中には弁財天が祀られている。 よく分からない銅像が立っていたり。 手水舎の先にある鳥居が本来の入口っぽいけど、草木が生い茂り荒れている。今は横の階段が通常の通り道になっている。 上の鳥居を反対側から見るとこんな状態。昔はここにもうちょいマシな橋があったのでは? 坂の下を振り返るとこんな感じ。谷間にあって冬の朝は肌寒い。 階段をのぼると赤い山門が現れる。 山門をくぐって階段はまだ続く。 山門(随神門)の説明板。仁王像が設置されている。 階段を登りきると大平山神社に到着。面白いことに沢山の神社がここに集結していて、登山家にお勧めするのが足腰の神社「足尾神社」。 御神石なでなで。 神社は年に1回来るか来ないかなので、お参りの作法を掲示しておいてくれると助かる。 いたる所に賽銭箱が(苦笑) 足腰の神社、足尾神社 こっちが肝心の足尾神社。 下駄が供えられているのが面白い。 足尾神社の賽銭箱の前には右足の型があり、六十二・八と彫られている。この数字の意味がどうしても分からない。今度来たら社務所の人に聞いてみよう。 登山口~太平山山頂 神社群を一通り見て回ったので登山口へ。本殿に向かって右の方に登山口の看板があり、そこの階段が登山口です。 5分くらい歩くと「奥宮入口」と表示された分岐がある。ちょいと寄り道。 石造りの奥宮。ここにも賽銭箱か~。道を進むと先ほどの登山道に合流する。 太平山神社奥宮について。 分岐に到着。このまままっすぐ登ると太平山山頂。晃石山への分岐は等高線に沿った巻道で、山頂を通る道と再び合流する。行きは山頂経由で、帰りはこの巻道を使います。 山頂への登山道にはしめ縄が張られているのでくぐって進む。 太平山の山頂周辺は樹林帯で特に眺望は無い。 大平山山頂(341m)の富士浅間神社。あっという間に着いてしまったので、休憩せずに先へ進む。浅間神社は山登りをしているとあちこちで目にしますな。例えば、、、谷川岳とか。 太平山山頂~晃石山山頂 さっきの巻道へ合流するまで若干滑りやすいルートをたどる。 巻道との合流点に到着。晃石山へ向かう。 南側へ眺望の開けた所へ来た。中央左寄りに見える山が筑波山。 この方角だと真南を向いている。霞んでなければスカイツリーが見えたかも。中央右の水たまりは渡良瀬遊水地。方位角的に、渡良瀬遊水地の上にうっすらと見えるビル群がさいたま新都心。 パラグライダーの離陸場。この写真の左下に写っているレールが荷運び用のモノレール。人が座れるように座席が付いているかも。そうじゃないとパラグライダーをする人が大変だ。林業用のモノレールは山中でよく目にする。 レールはこんな風に下の方へ続いている。よく見るとレールの地面側にアプト式レールのような歯がついているので、歯車を噛ませて上り下りしているのでしょう。これは死ぬ前に一度乗ってみたい! 晃石山山頂と晃石神社への分岐。神社は山頂のすぐ下にある。我々は右手の山頂へ~。 ひと登りで祠が見えてきた。低山だとあっという間に山頂に着くので私は不完全燃焼です。小学生にはちょうどいい運動かな。 晃石山山頂(419m)に到着~。大平山より標高が高くてしかも眺めがよろしいです。ここで昼食を取ることにしました。 うーん、電波が良く入るという意味かな?そんなの画面を見れば分かるだろという気がしないでもない。 晃石山山頂の祠。 祠の向こう、北側には日光連山の眺め。富士山型の山が日光男体山。白根山はおそらく雲の中。禿山になっている足尾山地に並んで左側に皇海山も見えるはずなんだけど、、、雲の中か。 では山頂のベンチで今日の昼食のすき焼きといきますか~。冬の低山だと肉の腐敗を心配することなくパックのまま持ってこれるからよいよい。牛脂でじゅわ~。 具は自宅でカットしたものをジップロックに入れて持ってきた。タレは試行錯誤の結果、モランボンの小さいボトル入りを持ってきた。山頂の周囲にめちゃいい香りが漂っております。〆はきしめんにした。 デザートはリンゴを1個持ってきたのでカラメルソテーに。バターで焼いて、砂糖を振りかけながら両面焼く。仕上げにシナモンパウダー。これも良い香りが辺りに充満しますよ。 中央の奥側にある低山が晃石山から見た、佐野の三毳山(みかもやま、229m)。三毳山の向こう側に佐野インターチェンジがある。美味いランチで満腹になったので片付けて、来た道を戻ります。 温度計が括り付けてあったので読んでみると摂氏6度。自分の手持ちの温度計でも同じ気温でした。ほぼ無風。 周りの景色を楽しんでから下山開始。 晃石山~あじさい坂下駐車場へ下山 真夏にこんな低山を歩きたくはないですが、冬のひだまり山歩きは見晴らしも良くて気に入りました。 パラグライダー離陸場へ戻ってきた。ここで装備を広げるんだろうな~。 見晴良好な休憩用ベンチがあちらこちらにある。 また筑波山を眺める。 このベンチも眺めよし。 ぐみの木峠通過。ここは大中寺への分岐点。眺望は無いものの休憩によし。 これがグミの木?かな?冬だからよく分からん。 全体的にこんな感じの登山道です。 太平山下の分岐点に戻ってきた。帰りは頂上へ登り返さず、この右手の巻道をたどって太平山神社の方へ戻る。 歩きやすい道。 奥宮の辺りまで戻ってきたらこんな張り紙に気付いた。ここまでわざわざ榊を採りに来る人がいるんか?と一瞬思ったけど、ここを通るついでに折って持っていく登山者がいるかも。 榊の所から5分ほどで登山口へ帰ってまいりました。 太平山神社前から筑波山方面の眺め。今日は山日和でした。 朝に登った階段を下る。 シーサー(違 あじさいが咲く頃に来ると駐車場が混むだろうし暑すぎて山歩きどころじゃないかも。 駐車場に戻ってきたら車の数が減っていた。 太平山・晃石山遠望 今回往復した大平山と晃石山を南側から眺めるとこんな感じ。東北道を走っていると栃木I.C.の南側にある通信アンテナの目立つ山がこの二つの山ですね。冬におすすめの低山でした。お疲れ山~。 今回の山行をReliveで振り返る Relive '2020/02/09 大平山と晃石山ピストン' https://cdn.embedly.com/widgets/platform.js

【北アルプス南部】 子連れで西穂高岳独標手前の丸山を目指したものの、すぐ手前で引き返した

新穂高ロープウェイを利用し、西穂山荘から丸山(2,452m)のすぐ手前まで子供を2人連れて歩いてきた記録。

【千葉・内房】東京湾を望む展望台からの眺めが秀逸な鋸山

春休み中の子供達を連れて千葉県の内房にある鋸山を登ってきました。観光客向けのロープウェイもありますが、車力道というコースを使います。東京湾の見える展望台からの眺めは秀逸で、次は空気の澄んでいる冬晴れの日に訪れたいと思いました。

【北八ヶ岳】 八ヶ岳連峰の最北端、冬晴れの蓼科山を日帰りピストン

北八ヶ岳の北端に位置して、その富士山型の姿が目立つ蓼科山(2,531m)へ単独日帰りで登ってきました。ちょうど高気圧に覆われた日で、八ヶ岳ブルーの空と雪面のコントラストを楽しめた一日でした。
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