Twitter
山行記録
子連れ登山の記録
登山用具の紹介
ハイキング
キャンプ
ぬっこ
ねこ画像収集所
検索
ねこみみずきん
登山・キャンプ・ぬこ
ねこみみずきん
登山・キャンプ・ぬこ
18.5
C
Saitama
2024-03-29(金)
Twitter
ねこみみずきん
aaa
山行記録
子連れ登山の記録
登山用具の紹介
ハイキング
キャンプ
ぬっこ
ねこ画像収集所
検索
山行記録
子連れ登山の記録
登山用具の紹介
ハイキング
キャンプ
ぬっこ
ねこ画像収集所
検索
Ooops... Error 404
ぬぬぬ...お探しのものが見つかりませぬ
Sorry, but the page you are looking for doesn't exist.
Go to the homepage
ねこ
【ねこ】初めてちゅ~るを指からペロペロ
2022年7月9日
2022年7月7日に我が家へやってきて、ずっと隠れていることが多かったですが、ようやくちゅ~るのためなら出てきてくれるようになりました。
山行記録
【福島】尾瀬の東側、山上の湿原が広がる田代山、名峰を拝める帝釈山
2020年9月13日
2020年9月13日(日)、今のところ会津側からしかアクセスできない田代山の高層湿原の眺めをソロで楽しんできました。ついでに帝釈山まで足を伸ばし、雨に降られながら下山した山行記録です。
子連れ登山
【北アルプス 】子連れで立山三山縦走を目指すも、悪天候のため雷鳥沢に停滞
2020年8月13日
2020年8月11日から2泊3日の予定で立山三山を久しぶりに縦走するつもりでしたが、2日目からはあいにくの天気だったため、雷鳥沢キャンプ場にテント泊で停滞した時の記録です。
山行記録
【北アルプス】雷鳥沢テント泊、久しぶりの立山三山縦走
2020年9月22日
2020年9月20日(日)から2泊3日で立山三山を久しぶりに歩いてきました。雷鳥沢にテント泊で単独行の記録です。連休中で雷鳥沢キャンプ場の混雑はひどかったですが、立山三山の稜線歩きは快晴で見晴らし抜群でした。
ハイキング
【尾瀬】子連れで尾瀬沼~大江湿原のニッコウキスゲを鑑賞
2020年7月24日
日程 【小屋泊】2020年7月23日(木)から1泊2日 メンバー ぬこはち・まさ・みー 天候 雨 アクセス 利用交通機関車 御池登山口の駐車場はすいていた。 経路を調べる (google transit) 行きの経路 帰りの経路 2020年7月23日(木)から一泊二日で尾瀬沼を子連れで周回するコースを歩いてきました。ツアーの団体客はほとんどいないでしょうが、群馬側の鳩待峠から入ると人が多そうだなと考えて、福島県側の御池(みいけ)から入って周回するルートをたどりました。長女は学校で足の親指の爪を割ってしまったため、しばらく山歩きはお預け。 地図・ルート・標高グラフ・移動ペース 最高地点:1,785m (沼山峠) 歩行距離:19.3km 累積標高:578m(登り)、758m(下り) 歩行時間:3時間15分(1日目)、4時間(2日目) 休憩時間:1時間10分(1日目)、2時間10分(2日目) グレード:(初日の燧裏林道が初心者向けではない)コース定数:19 コース定数とは歩く時間、歩く距離、登った高さ、下った高さの4つの要素を使って数値化したもので、次の式を用いる。 1.8×時間(h)+0.3×歩行距離(km)+10×登りの累積標高(km)+0.6×下りの累積標高(km) コース定数の目安●10前後:体力的にやさしく初心者向き ●20前後:一般的な登山者向き ●30前後:日帰り登山の場合、健脚者向き ●40以上:日帰りでは困難。1泊以上の計画が必要。 行程とコースタイム 1日目 行動 3時間15分 休憩 1時間10分 合計 4時間25分 今回の山行の費用 交通費 高速 浦和~西那須野塩原 3,830円(通常・ETC) 西那須野塩原~浦和 3,830円(通常・ETC) 計 7,660円 駐車料金 御池駐車場 1,000円(1回) 1,000円 バス運賃 沼山峠~御池 大人600円、子供300円 計 1,500円 宿泊費 山小屋1泊2日 尾瀬温泉小屋 大人9,900円、子供8,800円 計 28,600円 下山後の温泉 日帰り入浴 アルザ尾瀬の郷 大人600円、子供300円 計 1,500円 合計 40,260円 参考リンク ドラぷらhttps://www.driveplaza.com/山の駅御池http://www.ozejin-yamagoya.jp/rest/rest1/尾瀬温泉小屋https://oze-onsengoya.com/会津バスhttps://www.aizubus.com/rosen/アルザ尾瀬の郷http://www.oze-info.jp/spa/ 【初日】御池登山口から尾瀬温泉小屋へ 御池~尾瀬温泉小屋間の燧裏林道はぬかるみが目立ち、傾いた木道が濡れているとかなり滑りやすいので要注意です。かかとから着地したり、つま先で木道を蹴って歩くとツルっといきます。靴底をフラットに木道に着地させたまま、つま先で木道を蹴らずに、前方への体重移動で前へ進む感じにしましょう。 御池~三条の滝分岐 [10:00]東北道・西那須塩原I.C.を下りてから御池登山口までさらに距離102km、2時間かかります。さいたまからだと4時間ちょい。登山口の駐車場に車を止め、準備を整えて10:00に出発。天気は雨。 [googlemaps https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m28!1m12!1m3!1d296657.67671426485!2d139.4415049667056!3d36.99512905345232!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!4m13!3e0!4m5!1s0x601f815749ab4501%3A0x4ed893dfa2695273!2z5qCD5pyo55yM6YKj6aCI5aGp5Y6f5biC5Y2D5pys5p2-77yT77yS77yRIOilv-mCo-mgiOmHjuWhqeWOnyBJLkMuICjlh7rlj6Mp!3m2!1d36.9162743!2d139.941171!4m5!1s0x601e33b60f088e7d%3A0x5f107dd27cc1a857!2z5b6h5rGg6aeQ6LuK5aC0!3m2!1d36.983781199999996!2d139.3042064!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1597738535309!5m2!1sja!2sjp&w=100%&h=450] 西那須塩原ICから御池駐車場までのルートはこんな感じ。 御池ロッジのトイレ前から見た駐車場。登山口は駐車場の奥にある。 奥にある御池登山口。 最初は歩きやすい木道が続く。 姫田代を通過。 名前はよく分からないが、可愛らしい黄色い花が咲き乱れていた。 ここは上田代かな。ベンチがあって休憩適地。 尾瀬ヶ原の平らな木道と違って、燧裏林道の木道は階段や傾斜が有って歩きにくい。滑って尻餅をつかないように神経を使う。 小さなノメリ田代。 透き通った水を湛える池塘(ちとう)。 雨はザーッと降ったり止んだり。木道歩きで、他の登山者も少ないと分かっているので私はトレッキング用の折り畳み傘をさして歩いています。雨具の下だけ履き、スパッツを装着。上の雨具を着ると暑くるしいので、傘の方が涼しくてよい。娘ら家族に傘を持たせると滑った時にケガをすると思ったので、傘は1本しか持ってきませんでした。 私はモンベルとスノーピークのトレッキング用折り畳み傘を持っていて、今回はモンベル(U.L.トレッキングアンブレラ 品番1128551)を持参。重量はどちらも超軽量で、モンベルは128gでスノピは150g。空模様が怪しそうな時はザックのサイドポケットに忍ばせておきます。ちなみにお値段がモンベルの公式サイトでは5,280円(税込)+送料550円となっております。スノピの傘も公式サイトによると、値段と送料はモンベルと同じ。 子供が入って遊べそう。 沢の水量はそれほど増えていなかった。 増水してこの橋を渡れなくなる事もありそう。 天神田代を通過。 [11:30]天神田代を通り過ぎると渋沢温泉小屋分岐(廃道)に到着。 2年前に通った時と比較すると、さらに草木が生い茂った感がある。 大きな沢に掛けられた燧裏橋を渡る。向こう岸に渡り、少し下ると沢沿いから合流してくる登山道があり、おそらくそれはこの橋が架けられる前にあったルートだと思われる。 何本か滑りやすい橋を渡る。もっとすごい大雨が降ると渡れなくなりそうな感じ。 燧裏林道、雨の時は滑って危険なので、中高年や身体の効かない方は止めましょう。滑って転んで、さらに木道にぶつかってケガします。慣れた方でも要注意です。 pic.twitter.com/dB0mvLxrqC— 尾瀬♨️温泉小屋 ?terrace cafe SEASONS & ?cafe FOREST☕️...
山行記録
【浅間山】浅間山荘から外輪山のピークである前掛山までピストン
2022年9月25日
2022年9月25日(日)、快晴の浅間山をソロで登ってきました。噴火警戒レベル1の状況で前掛山まで登れるのでそこまで往復です。下山後は登山口にある浅間山荘の天狗温泉で汗を流してサッパリ。
キャンプ
【本栖湖】浩庵キャンプ場にて湖畔の涼しさと富士山の眺めを楽しむ
2018年8月31日
2018年8月29日(水)から富士五湖の一つ、本栖湖湖畔の「洪庵キャンプ場」で湖畔キャンプを3世代で楽しんできました。ここはゆるキャンにも登場する人気のキャンプ場です。
子連れ登山
【奥日光】2歳児を背負って登る日光白根山
2013年7月12日
2013年7月11日(木)、2歳の次女を連れて日光白根山(2,578m)を日帰りで登ってきました。丸沼高原スキー場のロープウェイ利用で往復するコースです。ロープウェイ下りの最終時間が16:30なので遅れないように注意。さいたまから車で行く場合、関越道経由でも日光経由でも所要時間はほぼ同じ2時間半~3時間。我々は東北道を使い、日光経由で丸沼高原スキー場へ向かいました。 今回の山行ルート 日光白根山ロープウェイ山麓駅(8:30)-山頂駅(8:40/8:50)-白根山山頂(11:45/12:30)-弥陀ヶ池(13:20/13:30)-山頂駅(14:55)→下山 ロープウェイ山頂駅~日光白根山山頂 ロープウェイの運行開始時間が08:00なので、8時ちょい過ぎに丸沼高原スキー場前の駐車場に到着。平日なので駐車場は空いていた。山頂駅周辺は観光客向けで足湯もある。鹿除けの柵を通過してしばらくは平坦な道が続く。 新しい道標が立っていた。 次第に登山道になる。ロープウェイが出来る前は荒廃していたらしい。 七色平の辺りを過ぎると次第に傾斜がきつくなる。 森林限界を越えて視界が開けると山頂まであともうちょい。 2時間以上背負ったままで流石に疲れてきた。 ロープウェイ山頂駅が小さく見える。登頂後は北側の斜面を下って山頂駅へ戻る予定です。 ここまで来ればあともうちょい。 噴火口跡。日光白根山は1649年に噴火したことのある活火山なんですよね。 [11:45]ロープウェイ山頂駅から3時間ほどで日光白根山山頂に到着。 使っているザックは、ドイターのキッドコンフォートIIで、荷室の容量は18リットル。レインカバーもあります。 雲が多いのでアレですけど、眺めよし。関東地方最高峰からの眺望です。 五色沼をちゃんと見なかった。 この辺も良いランチスポット。 バランス~。割と風が強いので子供用のゴアテックスの雨具を着せています。登山靴はサイズの合うものが無いため、今のところプリキュアの靴を履いてます。 子連れ登山でしかも子供を背負って登る場合、あまり重い荷物を持てないので今日の昼食は菓子パンです。替えのオムツがかさばるのでコッヘルやバーナーなどは持てませんでした。山頂でおむつ交換をする人はなかなか見ないな(笑) 山頂北側から下山 [12:30]日光白根山(2578m)の標識がある南側のピークを出発。北側の斜面を下る場合は、北側のピークに登り返してから下山します。 さっきまでいた南側のピークの標識を振り返ったところ。 日光白根山の北側の眺め。ここから約1時間で下に見える弥陀ヶ池へ下ります。 ガレた急斜面をしばらく下る。中央右寄り奥にロープウェイ山頂駅が見える。 山頂方面を振り返ったところ。浮石が多いのでずっこけない様に注意。神経すり減るので結構疲れますよ。 [13:20]弥陀ヶ池に到着。急な下りをずっと子供を背負ったまま歩いたので足が痛い。池に着いたけど何するの?と次女に聞くと手に持っていた葉っぱを渡され、「お船を浮かべて!」との指令が!葉っぱの船を浮かべると風に吹かれて流されていきました。 ↑矢印の所まで戻り、さらに樹林帯の中の下りがしばらく続く。 電気柵で囲まれた七色平。森の中に突如現れるお花畑、、、のはずが花は少なかった。 内部がかなり荒廃した避難小屋の前を通過し、鹿除けゲートまで無事帰還。弥陀ヶ池から山頂駅まで約1時間半でした。 標高2,000mにある神社。元々は白根山山頂に祀られていた白根山神社がはじまりで、祭神は二荒山神社と同じ大己貴命(大国主命)。山頂の社が倒壊したままになっていたものを、2003年に二荒山神社がこの場所に再建したそうです。 下山後のお楽しみはこれ(笑) [14:55]ロープウェイ下り最終時間の16:30に遅れる事なく、15時前には乗ることが出来ました。乗り遅れる可能性について結構本気で心配していましたが、何とかなりましたね。お疲れ山~。 今回の山行ルートをReliveで振り返る Relive '2013/07/11 日光白根山' https://cdn.embedly.com/widgets/platform.js
- Advertisement -
先週アクセスの多かった記事
子連れ登山
【栃木・足利】大小山と妙義山、どちらも山頂下に岩場のある好展望な低山を子連れで歩く
山行記録
【栃木】佐野にこんないい低山があった!岩場のある稜線歩きができる三床山と下山後の佐野らーめん
ハイキング
【奥日光】何となく春の気配がする戦場ヶ原を湯元から竜頭の滝まで縦断
子連れ登山
【栃木】栃木県の隠れ名山、三毳山(みかもやま)でカタクリの群生を愛でながらの子連れハイキング
山行記録
【吾妻連峰】天元台からロープウェイとリフト利用で西吾妻山の手前まで
さらに読み込む