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山行記録
【福島】尾瀬の東側、山上の湿原が広がる田代山、名峰を拝める帝釈山
2020年9月13日
2020年9月13日(日)、今のところ会津側からしかアクセスできない田代山の高層湿原の眺めをソロで楽しんできました。ついでに帝釈山まで足を伸ばし、雨に降られながら下山した山行記録です。
ハイキング
【奥日光】明智平ロープウェイから茶ノ木平へ登り、中禅寺温泉ロープウェイの駅舎跡を確認できたのでうれしい
2022年5月8日
かつて華厳の滝駐車場に乗り場があった中禅寺温泉ロープウェイの駅舎が存在した茶ノ木平まで子連れでハイクしてきた記録です。第二いろは坂の上にある明智平からロープウェイで展望台に上がり、そこから歩いてきました。ついでにかつて存在したケーブルカーや旧道の白雲トンネルなどについても少々調査してみました。
山行記録
【東北・福島】 安達太良山(1700m)~くろがね小屋泊~
2016年1月3日
2016年1月1日(金)、元旦から一泊二日の予定で福島の安達太良山へ行ってまいりました。宿泊した「くろがね小屋」はすぐ近くに湧き出る岳温泉源泉のお湯をかけ流しで楽しめる山小屋。登山口のあるあだたら高原スキー場へは郡山駅からシャトルバスが出ていて便利なので今回は新幹線利用です。シャトルバスを利用できるのはスキー場の営業期間中のみ。 今回の山行ルート ↑のSpeedが突然25m/s (時速90km!)になって軌跡が一直線になっている部分は何かの間違い。 元旦の朝の東北新幹線は割と空いていた。よく晴れた正月の青空の下、郡山駅を9:10にシャトルバスで出発。居眠りしているとあっという間にあだたら高原スキー場・奥岳登山口に到着。昼過ぎには本日の目的地、くろがね小屋に着くはずなのでスキー場にある奥岳登山口を10時半出発でもOKです。 今回の費用 新幹線(大宮駅~郡山駅) 片道運賃3,350円 シャトルバス(郡山駅~スキー場) 片道大人1,200円 くろがね小屋宿泊費(一泊二食付き) 一泊二食付き6,600円 シャトルバス(スキー場~岳温泉) 片道大人400円 路線バス(岳温泉~二本松駅) 500円 普通列車(二本松駅~郡山駅) 410円 新幹線(郡山駅~大宮駅) 片道運賃3,350円 交通費は計9,210円で宿泊費が6,600円でトータル15,810円でした。郡山駅~あだたら高原スキー場間のシャトルバスは行き9:10、帰り17:00の一便ずつしか出ていないので行きのみ利用しました。しかもこの2つの便は要予約です。新幹線を郡山駅で降りて、シャトルバスに乗る前に福島交通チケット売り場でチケットを前もって買っておく必要があります。 帰りの郡山駅行き17:00の便は遅すぎて予定に合わないため、岳温泉のバスターミナルで路線バスに乗り換えて二本松駅から帰りました。 【1月1日】奥岳登山口~くろがね小屋 今年の冬は暖かく、スキー場の積雪状況をチェックすると昨年と較べて雪がだいぶ少ないようです。安達太良山も雪が少なめで、ふもとのあだたら高原スキー場のゲレンデは部分的に土が見えていました。今回はくろがね小屋に宿泊して、1月2日の朝に山頂を目指します。 スキー場の横を通って登山口へ。登山届ポストはスキー場パトロール詰所前にありました。 まず勢至平へのルートは二通りあって、車でも通れそうな馬車道をたどるか、馬車道をショートカットする旧道を使うかのどちらかになります。山スキーの人は馬車道、スノーシューやアイゼンの人は旧道を使う感じですかね? 旧道の様子。雪が溶けた後や雨が降った後は非常に滑りやすいルートになります。(秋の安達太良山を下山中に、ぬかるみで盛大に尻もちをついてパンツを泥だらけにした事あり) 旧道と馬車道の合流地点、八の字。この辺から勢至平方面は斜面が緩くなる。 八の字から馬車道を振り返ったところ。スキーで下山したトレースが沢山残っている。 勢至平分岐へ続く平坦な道。くろがね小屋まで急斜面は無し。 勢至平分岐に到着。くろがね小屋を経由せず山頂へ向かいたい時はここで曲がる。翌日の下山時は山頂からここへ降りてきました。 くろがね小屋が見えてきた。 福島県営のくろがね小屋へ到着~。 くろがね小屋の奥の方に岳温泉の源泉があります。 12月31日は満員だったそうですが、今夜は6~7割の入りかな。自炊で素泊まりの人も多いです。夕食は名物、お代わり自由なビーフカレー。今夜は作った量が少なめだったらしく途中で品切れになってしまいました。夕食は17:30からで、消灯時間は21:00。源泉掛け流しの温泉風呂の利用はは20:30まで。自分は3回も入ってしまった。 【1月2日】くろがね小屋~安達太良山山頂 温泉卵付きの朝食は6:00から。自炊の人達は早めに出ていきます。小屋を出発してひと登りすると風が強い。安達太良山はいつも西風が強いな~。山頂を目指して登るにつれ視界が悪くなっていきます。山頂の肩に到着すると風が強すぎてバックパックが煽られじっと立っていられない。気温は-5℃、風速は体感で15~20m/s くらい。乳首の岩場登りも今回はパス。ピッケルは必要なしでした。予定ではロープウェイ山頂駅経由でスキー場へ下りるつもりでしたが、道の様子が分かっている勢至平の方へ向かう事にしました。 小屋を出るとすぐに急登。篭山のピークの向こうに朝日が見えます。 急登を登り切った後、小屋がある谷間を振り返る。 小屋の人が刺してくれた竹竿を目印にして山頂を目指す。 峰の辻で小休止。風が強いけど山頂はもっと強風でした。 山頂はずっとガスの中で全く見えません。 山頂の肩にある標柱へ到着~。ここまでならスノーシューでも登ってこられます。吹き飛ばされそうな西風なので山頂の岩場を登るのは止めた。 なんも見え~ん。 安達太良山頂~登山口 視界が悪いのでロープウェイ山頂駅へ降りるのは中止。勢至平へ向かいます。 ゴーグルが曇ってしまい、竹竿がどこにあるのか分かりにくい。足元の踏み跡も見えにくくて困った。 「がく」ではなくて「だけ↑」温泉。2013年の夏に撮った同じ場所の写真がこれ↓ さらに下ると灌木帯に入ってゆく。 勢至平まで下ると、風もだいぶ弱くなります。このルートは通過する人が多いらしく、はっきりしたトレースやピンクのリボンでバッチリ把握できる。昨日通過した勢至平分岐点にたどり着いたので、スキー場へ向かって下ります。 高度を下げると山頂を覆っていた雲の下に出て晴れ間が見えるようになってきた。 土が見えてる旧道。少ない雪が溶けてグサグサ。 人工雪で何とかしのいでいるあだたら高原スキー場の下の方。正月休みだからかスキー客は多めかな?2015年12月17日にあだたら高原スキー場前に日帰り温泉施設が開業していたので、バスが来るまでの待ち時間に汗を流せました。 あだたら山・奥岳の湯 入浴料金 大人600円、子供(4才~小学生)400円 営業時間 10:00~20:0(4月20日~11月4日) 上記期間以外は18:00まで 公式サイト http://www.adatara-resort.com/green/okudakenoyu.stm ph2.5の酸性泉で、内湯はくろがね小屋上部の源泉から引かれてきたお湯のかけ流し。くろがね小屋の次に源泉に近い温泉施設ですね。露天風呂は気持ちよくて登山の疲れが取れる~。 下山して岳温泉街を散歩 早い時間帯のシャトルバスは岳温泉まで。バスターミナル前の坂道が岳温泉のメインストリート。温泉宿が軒を連ねてます。二本松駅行きのバスが来るまで50分の待ち時間があるのでちょっと探検するか...。 ソースカツ丼で有名な「成駒」もさすがに三ヶ日は休業でした。 坂の上に岳温泉神社があり、ここで今年の初詣。山でケガをしないようにお祈りしておきました。 岳温泉神社の由来。ほほー。 普通の路線バスで二本松駅へ移動し、在来線で郡山駅へ。1月2日の東北新幹線上り自由席は満席だったのでデッキに立ったまま帰路につきました。
山行記録
【浅間山】浅間山荘から外輪山のピークである前掛山までピストン
2022年9月25日
2022年9月25日(日)、快晴の浅間山をソロで登ってきました。噴火警戒レベル1の状況で前掛山まで登れるのでそこまで往復です。下山後は登山口にある浅間山荘の天狗温泉で汗を流してサッパリ。
山行記録
【北八ヶ岳】 厳冬期の北八ヶ岳をスノーシューで歩きまわる
2013年2月22日
2013年2月20日(水)、一泊二日の山小屋泊まりで北八ツの雪と青空を楽しんできました。天候は晴れ時々雪、風は強くてだいたい15m/s、気温は-10℃~-20℃。全行程スノーシュー利用です。 【2月20日】 北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅(8:50/9:00)-山頂駅(9:07/9:30)-縞枯山荘(10:00/10:10)-雨池峠(10:15)-縞枯山山頂(11:00/11:15)-五辻(12:30)-出逢いの辻(13:15)-麦草ヒュッテ(14:00) 【2月21日】 麦草ヒュッテ(08:00)-高見石小屋(10:00/10:10)-渋ノ湯(11:40) かかった費用: JR 浦和駅→茅野駅 3,410円(乗車券)2,240円(指定席) バス 茅野駅→北八ヶ岳ロープウェイ 1,300円(大人片道) 宿泊費 麦草ヒュッテ(一泊二食、相部屋) 8,500円(暖房費+500円、モンベル割引-500円) タクシー 渋の湯→茅野駅 7,400円 JR 茅野駅→浦和駅 3,410円(乗車券)2,240円(指定席) 交通費は20,000円、宿泊費が8,500円で計28,500円。 2月19日(火)は仕事を終えるとすぐに新宿へ行き、特急あずさ下り最終列車にギリギリで飛び乗って茅野へと向かった。23:34に茅野駅に到着し、今夜は東口にあるビジネス旅館わかみずで素泊まり(1泊¥3,000)。夜遅くでも大浴場でお風呂に入れるし、畳に布団で寝られてよかった。 北八ヶ岳ロープウェイ~縞枯山 20日の朝は茅野駅前からバスに乗って1時間ほどで北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅に到着。始発のロープウェイにはスキーヤーと登山客が半々。空は快晴で八ヶ岳ブルーが広がっている。 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅からみた縞枯山と茶臼山。 [09:30]準備を整えて出発。 物凄い青と白。 縞枯山荘への踏み跡 山頂駅前の坪庭は溶岩が露出しているエリアで、冬は雪と氷に覆われた白と青の世界。今は晴れているものの午後は崩れる模様。北横岳山頂を往復してから縞枯山・茶臼山を縦走する予定でしたが、茶臼でラッセルをしなければならなくなる可能性を考えて途中でUターン。坪庭散策路を通って縞枯山荘前でちょっと休憩。昼過ぎには強風のまま雪になるはず。 雨池峠の分岐から縞枯山への登りに取りかかり、雪の重みで垂れた木の枝をくぐりながらしばらく登ると縞枯山山頂から少し東へずれた所に出た。 山頂直下の急登はスノーシューだとズルズル滑るため、力任せに登る必要がある。アイゼン着用なら大丈夫。眺めは良いものの、標高2,403mで吹きさらしの場所だとあまりジッとしていられない。15分ほど休憩して茶臼山へと向かいました。 [11:00]縞枯山山頂付近から南アルプス方面の眺め。 縞枯山~五辻~麦草ヒュッテ 風が強いからエビの尻尾が立派に成長している。 ここから茶臼山へ向かい、薄い踏み跡をたどったものの、雪が多すぎて茶臼山経由で麦草峠へ向かうのはやめた。縞枯~茶臼間の鞍部から西へ向かい、五辻へと進路変更。地図で確認しながら西へ緩い斜面を下り、五辻でハッキリした踏み跡へ合流。 ここから麦草峠まではほぼ 平坦な踏み跡をたどるだけですが、やはりところどころで踏み跡が地吹雪にかき消されています。週末で人が多い時なら迷うことも無いでしょう。 五辻の分岐の辺り。 五辻~麦草峠にある東屋。雪がすんごい降ったのがよく分かる。 今回使用したスノーシューはMSR EVOで、ネットでレンタルしたもの。スノーシューが気に入ったのでこの後MSRのライトニングアッセントを購入した。EVOだと斜面で滑りやすいのでライトニングアッセントおすすめします。 やはりこっちのルートはよく踏まれていて歩きやすい。 出逢いの辻分岐に到着。狭霧園地に向かうと国道299号にすぐ出られるが、とりあえずオトギリ平・大石峠へのルートを取る。 吹き溜まりになってなければ踏み跡はあるし、赤旗付きの竹竿が刺さっているので迷うことはないが、どんどん雪が深くなってきたので、オトギリ平で右に折れて国道299号に脱出します~。 国道沿いに麦草峠までやってきた。 [14:00]雪に埋もれた麦草ヒュッテに到着。 雪を払って小屋に入り、まずはお茶を一服いただいた。ありがたや~。 高校2年生の頃、約20年前の冬に一度泊まったことのある小屋の中は当時とあまり変わっていませんでした。平日でお客さんが少ないため、大広間だと寒すぎるからと個室へ案内していただけてマンモスうれピ~。 薪ストーブあったかい。 昔は無かったスノーシューがクロスカントリースキーの場所を奪っていた。 昔はレンタル用のクロスカントリースキーがズラーっと並んでいたのに数が減ったようだ。 茶臼山のラッセル回避出来たので予定より早く小屋に到着して、個室のこたつで魚肉ソーセージをかじりながらしばし昼寝。夕食は18時から。単独行のテント泊だったら味わえない食事にありつく事ができました。久しぶりの雪山で結構体力を使ったようで、食後はこたつと連結した布団へ直行して朝まで熟睡。 2020年2月21日(木)の朝食は6:30から。今日も風が強く、視界はあるものの雪が舞っています。準備を整えて8:00に出発。 麦草ヒュッテ~高見石 登山計画書に記載した予定の通りだと麦草ヒュッテから南へ向かって丸山経由で高見石へ行くはずでしたが、あまりの雪の多さに恐れおののき白駒池経由で移動することにしました。小屋の人も「丸山は誰も通ってないからトレース無いよ~」とおっしゃっていた。 夜の気温は-20℃まで下がっていたようですが朝9時頃には-15℃まで上がっていました。風は強い。 小さな赤旗を頼りに白駒池へ新雪の中を歩きます。この辺は雪が締まっていて歩きやすい。途中で赤旗が見あたらなくなり、踏み跡も無くなってしまった。でもまあ方角は分かっているので、この辺が木道の埋まっている登山道だろうとアタリをつけながら進むと駐車場と白駒池を結ぶ登山道に出た。 スノーモービルの跡。 高見石へはこの荷揚げ用のなだらかなルートで行きます。まだ踏み跡がついてない!もう一つのルートは白駒池ほとりの白駒荘から登るもうちょい急な道。 誰ともすれ違わない。 白駒池手前の分岐から1時間ほどの登りで高見石に到着。気温の低さと風で木々が真っ白。 高見石~渋温泉 [10:00]高見石小屋に来たのも20年ぶり。当時は麦草ヒュッテでクロスカントリースキーをレンタルして、この高見石まで登ってきました。 小屋の中には入らず、外で10分ほどパワーバーをかじって休憩。 ふとキャップを脱いでみると塩を吹いて真っ白け!ではなくてこれは頭部から発散された水蒸気があっという間に凍って白くなったものです。帽子でクギがうてる。 予定ではさらに南下して中山(2496m)を越えて天狗岳すぐ北側の中山峠から黒百合ヒュッテ経由で渋ノ湯まで降りてくるはずでしたが、あまりの強風に嫌気がさしてしまい、このまま賽の河原経由で渋ノ 湯の温泉へ向かうことにしました。この写真はちょうど樹林帯から賽の河原に出た所。 ちょっと下って後ろを振り返った所。雪がなければ岩がゴロゴロしている賽の河原も今はスノーシューでスイスイ歩ける。 途中の道標。結構埋まっている。 賽の河原を通り過ぎて再び樹林帯に入り、しばらく下るともうちょいで渋の湯。 おなじみ渋の湯登山口の橋。 [11:00]渋の湯に到着。茅野駅~渋ノ湯間のバスは冬季平日運休のため、アルピコタクシーに電話して40分後くらいに迎えに来てもらえるようにしました。その間に温泉で身体を温め生き返った~。タクシーで茅野駅まで送ってもらい、特急スーパーあずさで一路新宿へ。夕方のラッシュアワーを避けられたので帰りは楽ちんでした。お疲れ山。
ハイキング
【鎌倉】鶴岡八幡宮をお参りしてからの10km子連れハイキング
2019年1月30日
海の見えるハイキングコースを歩いてみたい!と思い立ち、鎌倉へ家族3人で行ってきました。ヤマレコなどでハイキングコースを調べ、鎌倉駅をスタートして八幡宮をお参りしてからすぐ近くの祇園山を歩き、海沿いの岬をたどって逗子駅へ抜けるコースを選択。
ねこ
【ねこ】今日の尊き寝顔
2022年7月12日
我が家にやってきた子猫は次第に新しい環境に慣れてきて、あまり警戒せずに寝るようになってきました。
山行記録
【奥日光】関東地方の最高峰、日光白根山を子連れで日帰り登山
2018年7月16日
小5と小2の子供を2人連れて、関東地方最高峰の日光白根山を日帰りで登ってきました。丸沼高原スキー場からロープウェイ利用で入山しましたが、白根山北面のルートを使用する場合はガレ場が連続しますので、子連れの場合は転倒に注意。
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ハイキング
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【奥日光】初心者にはキツイであろう急登が連続する奥日光の名山・男体山
山行記録
【山形】山頂の山小屋泊で鳥海山山頂から眺める御来光と日本海に落ちる影鳥海の絶景
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