【尾瀬】草紅葉が始まった尾瀬ヶ原と尾瀬沼を子連れで歩く

群馬県の戸倉から入り、鳩待峠~見晴~尾瀬沼~大清水をぐるっと周回するコース

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2019年9月22日(日)から一泊二日の小屋泊まりで尾瀬ヶ原~尾瀬沼を歩いてきた記録です。長女はお留守番で、次女を連れて家族3人で行ってきました。ちょうど1年前の秋分の日の連休は御池~鳩待峠のコースで尾瀬を歩きましたが、今回は鳩待峠から入って山の鼻~見晴の原の小屋泊、尾瀬沼~大清水のコースです。

今回の山行ルート

Total distance: 21.27 km

今回掛かった交通費と宿泊費(大人2人、小学生1人)

高速(浦和I.C.~沼田I.C.) 3,050円(ETC休日割引)
駐車場(尾瀬第一駐車場) 2,000円(2日分・24時間毎1000円)
乗合タクシー(戸倉~鳩待峠) 2,450円(大人980円、小人490円)
原の小屋一泊二食付き 24,500円(大人9,000円、小人6,500円)
乗合バス(一ノ瀬~大清水) 1,750円(大人700円、子供350円)
路線バス(大清水~鳩待峠) 1,550(大人620円、子供310円)
高速(沼田I.C.~浦和I.C.) 3,050円(ETC休日割引)
合計 38,350円

費用は交通費が13,850円プラスガソリン代、宿泊費が24,500円でした。

鳩待峠~見晴・原の小屋

朝5時頃に車で出発し、7時過ぎには尾瀬の群馬川の入り口、戸倉の駐車場に到着。乗合タクシーで鳩待峠へ向かいます。台風が接近中の予報があったためか、結構すいてました。

鳩待山荘08:15に鳩待峠に到着。バス停のある駐車場から少し登ると鳩待山荘と休憩所がある。トイレは駐車場か、この休憩所の裏手。

鳩待峠では出発~。

鳩待峠の下最初は石畳の下り。そのうち木道になる。数年前、山の鼻でハイヒールを履いた若い女性を見かけた事があるけどどうやってこんなところを歩いてきたんだろうか?履き替えたとか、、、いやそんな馬鹿な(笑)

至仏山鳩待~山の鼻間からいつも見える至仏山。ゴールデンウィークの頃は真っ白でした。

山の鼻キャンプ場9:10に山の鼻到着。ここはテント場があって自分も学生の頃テン泊したことがあります。20分ほど大休止。

山の鼻の道標新しい道標。尾瀬ヶ原の群馬県側は東京電力の私有地なので、こうした道標や木道の整備は東京電力によってなされています。福島県側・新潟県側の尾瀬は昔から国有林。そのためか、福島県側の木道は荒れ気味で少々歩きづらい。【参照】http://www.tepco.co.jp/oze/deai/meets-j.html

至仏山を振り返る山の鼻を出発して後ろを振り返ると至仏山。

クマよけの鐘以前来た時と比べてクマよけの鐘の設置数が増えています。熊の目撃があった箇所に設置されているそうな。

向かう先に燧ヶ岳今日は燧ヶ岳のふもとにある見晴まで約3時間の行程です。木道歩きだと頭を空っぽにして歩けるからいい。

逆さ燧が見られる池塘この連休は台風接近中だったため結構風が吹いていた。逆さ燧を見られる池塘もさざ波が立ってしまった。

ヨッピ川の橋ヨッピ川の橋。

古い道標東電小屋分岐。

尾瀬ヶ原去年の秋分の日の連休と比べると草の色づきが少々遅い。

尾瀬ヶ原部分的にいい色になっている場所もあり。

尾瀬ヶ原紅葉の始まりと池塘。

紅葉と至仏山台風の接近予報があったためか、入山者の少ない尾瀬でした。この日は晴れ間が見えるほどで、意外と日焼けもしてしまった。

竜宮十字路の道標竜宮十字路に昔からある道標。

富士見峠への道竜宮十字路の南側は富士見峠へ通じる道です。富士見峠は山小屋も廃止されてしまって歩く人がかなり少ないはずなので、木道も古いタイプのまま。

竜宮小屋11:25に竜宮小屋に到着。ここのテーブルで今日の昼ごはん。40分ほど休憩。

群馬・福島県境竜宮小屋を出発して東に進むと沼尻川。ここの橋を渡ると福島県側です。

群馬・福島県境この向こうが福島県檜枝岐村。

尾瀬ヶ原の北側岩峰が目印の景鶴山。昔は登山道もつながっていたが、今では廃道となっていて積雪期にスキーで入山する人がたまにいる程度。

燧ヶ岳と見晴竜宮小屋から見晴まで25分程度。

東電小屋景鶴山のふもとに見える東電小屋。

見晴の山小屋群見晴に到着~。ここには6軒の山小屋が軒を連ねている。ここは見晴らしも良いし水も豊富で、裏の森から薪を調達しやすかったんでしょうね。

弥四郎小屋竜宮から歩いてくるとまず目につくのが弥四郎小屋。

弥四郎清水冷たくておいしい弥四郎清水。

尾瀬小屋塗り直したばかりっぽい尾瀬小屋。

原の小屋の休憩所今夜の宿である原の小屋の隣にある休憩所。ここでコーヒーとケーキをおやつに頂戴しました。

原の小屋でおやつ今日は時間に余裕があるし、平らな木道を歩いただけなので疲れてもいないけど小腹がすいた。

原の小屋原の小屋に到着@12:30。原の小屋はよほど混雑していない限り、グループごとに個室を割り当ててくれます。我々はこの建物の2階の角部屋「水芭蕉」に泊まりま~す。

原の小屋

公式サイト http://www.oze-haranokoya.com/
予約電話(5月~10月下旬) 090-8921-8314(現地)
   

原の小屋「水芭蕉」原の小屋の館内の図面。昭和33年築の建物で、結構ギシギシいう。夜にトイレへ行く時はお静かに~。

原の小屋「水芭蕉」原の小屋2階の角部屋「水芭蕉」はこんな感じ。西側の窓から尾瀬ヶ原もチラッと見える。部屋の中はきれいに保たれていて、パリッとした洗濯済みのシーツも用意されてます。

原の小屋の売店原の小屋の売店。至仏山のバッジは持っているので、尾瀬のピンバッジを購入。

原の小屋の売店結構色々売っている。

原の小屋休憩所の方の売店原の小屋本館隣の休憩所の方でも売店でお土産を買えます。

ニリンソウニリンソウかな??花のことはよく分らん。

リンドウこれなら分かる、リンドウ。秋の山道でよく見かける。

見晴休憩所テント場近くにある見晴休憩所。中に入ってみるか…。

見晴休憩所の中 中に入ってみるとけっこうきれいにしてある。

尾瀬情報掲示板に尾瀬ヶ原周辺のルートに関する最新情報が掲示されていました。参考になりま~す。

見晴キャンプ場燧小屋が料金支払の受付となっている見晴キャンプ場。森と小屋に囲まれているので眺望は無し。燧小屋のお風呂を一人500円で日帰り入浴が可能。ウェブサイトを見ると「木々の合間から尾瀬ヶ原を眺めることが出来…」と書いてあるけど尾瀬ヶ原の方まで見えたっけ??記憶がにゃいな。

原の小屋、時間割早めに到着してしまったのでかなり手持無沙汰。尾瀬ヶ原の方や燧小屋の隣のテント場などを散歩してもなかなか15時にならない。

原の小屋原の小屋2階トイレの前の流し。尾瀬は水が豊富でいいね。

原の小屋の浴場ようやく15:00になったのでいそいそとお風呂へ~。このお風呂は温泉ではなく、湧水を沸かしたお湯が出ています。

原の小屋の浴場シャワーは無し。かけ湯のためにお湯を出そうと思ってしばらく待ったけど水しか出ない。壁に注意書きがあって、ボイラーで沸かしたお湯を湯船に投入中は蛇口からお湯が出にくいと。

原の小屋夕食メニューお風呂の後、談話室でお茶を飲みながら本を読んでいるとようやく17:30になったので晩御飯。

原の小屋の夕食原の小屋の夕食。梅酒付き。山で食べる炊き立てのご飯は最高。今日は昼寝をしなかったし、体が山仕様になっているので21時前にはもう寝てしまった。

二日目の記録は次のページへ。

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