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Saitama
2022-10-04(火)

【尾瀬】鳩待峠からアヤメ平経由で竜宮に入り、見晴キャンプ場に子連れでテント泊。

ホーム山行記録子連れ登山【尾瀬】鳩待峠からアヤメ平経由で竜宮に入り、見晴キャンプ場に子連れでテント泊。
日程 【テント泊】2021年9月19日(日)・20日(月・祝)
メンバー ぬこはち・こゆ・みー
天候 晴れ
アクセス
利用交通機関

尾瀬戸倉の第一駐車場を利用(1日¥1,000)
経路を調べる (google transit)
行きの経路 帰りの経路

6月の水芭蕉のシーズンに長女と一緒に歩いたコースを、今回は次女も連れて3人で歩いてきました。天気も良く、2日とも昼はずっと青空が広がっていました。山ノ鼻のテント場はクマ出没のため閉鎖されており、見晴のテン場に人が流れてきたのか結構な混み具合でした。

地図・ルート・標高グラフ・移動ペース

ルートの詳細データ
最高地点:1,968m (中原山)
歩行距離:21.0km
累積標高:678m(登り)、673m(下り)
歩行時間:8時間57分
休憩時間:1時間45分(短時間の休憩が計測されていなかったようだ)
グレード:
コース定数22.5

コース定数とは歩く時間、歩く距離、登った高さ、下った高さの4つの要素を使って数値化したもので、次の式を用いる。 1.8×時間(h)+0.3×歩行距離(km)+10×登りの累積標高(km)+0.6×下りの累積標高(km)
コース定数の目安●10前後:体力的にやさしく初心者向き ●20前後:一般的な登山者向き ●30前後:日帰り登山の場合、健脚者向き ●40以上:日帰りでは困難。1泊以上の計画が必要。

行程とコースタイム

1日目
行動
5時間29分
休憩
48分
合計
6時間17分
S鳩待峠07:45108分 09:33横田代46分 10:19中原山10:2518分 10:43アヤメ平10:4612分 10:58富士見田代11:1035分 11:45土場11:5075分 13:05竜宮十字路3分 13:08龍宮小屋13:3032分 14:02見晴キャンプ場G
2日目
行動
3時間28分
休憩
57分
合計
4時間25分
S見晴キャンプ場08:0058分 08:58竜宮十字路09:1075分 10:25山ノ鼻11:1072分 12:22鳩待峠G
コースタイムの見方:
移動時間
到着時刻通過地点の地名出発時刻

今回の山行の費用

交通費 高速 浦和~沼田 2,860円(ETC深夜) 6,940円
沼田~浦和 4,080円(ETC)
乗合バス 戸倉~鳩待峠 1,000円(1人)x3 6,000円
鳩待峠~戸倉 1,000円(1人)x3
駐車場 戸倉第一 1,000円(1日)x2 2,000円
宿泊費 テント泊 見晴キャンプ場 800円(1人1泊) 2,400円
下山後の温泉 日帰り温泉 片品温泉うめや 600円(1人)x3 1,800円
        合計 19,140円

参考リンク

ドラぷらhttps://www.driveplaza.com/
尾瀬保護財団https://www.oze-fnd.or.jp/
尾瀬ぷらり館https://www.tepco.co.jp/oze/iku/purari/
片品温泉うめやhttps://oze-umeya.com/
焼肉あおぞら公式サイト

【初日】鳩待峠~アヤメ平経由で見晴へ

尾瀬・鳩待峠休憩所外観

さて、高校生の頃から数えてここ鳩待峠を訪れたのは一体何回目になるのだろうか?すっかりなじみの場所になってしまいました。今日は鳩待峠からアヤメ平経由で見晴のキャンプ場へ向かいます。

尾瀬・鳩待峠のトイレ

鳩待峠休憩所の建物の裏にあるトイレ。

尾瀬・鳩待峠からアヤメ平方面へ向かう登山口

[07:45]トイレと鳩待山荘の建物の間に、アヤメ平方面への登山道入口があります。山ノ鼻へ向かう登山口と較べてこちらはややひっそりとしている。

尾瀬・鳩待峠から望む至仏山

鳩待峠から望む至仏山(2,228m)。

尾瀬・鳩待峠からアヤメ平へ向かう登り

アヤメ平へと続くルートは鳩待通りと呼ばれ、途中の中原山まで緩めの登りが続きます。

尾瀬・鳩待峠~アヤメ平間の横田代

[09:33]途中の横田代に到着。

尾瀬・鳩待峠~アヤメ平間の横田代

このあたりは木道が若干破損しています。

尾瀬・横田代の池塘

透き通った池塘が見どころ。

尾瀬・横田代

日が登ってきて暑い~。

尾瀬・横田代
尾瀬・横田代から眺める至仏山

至仏山がよく見えるようになってきた。

尾瀬・横田代~アヤメ平間の草原

天空の草原。

尾瀬・横田代~アヤメ平間から眺める至仏山

気がつくと何度も至仏山の写真を撮ってしまう。

尾瀬・鳩街通りから見た景鶴山など北側の眺め

登りがそんなにきつくないので二人共まだ元気です。中央奥に平ヶ岳が稜線をのぞかせています。

尾瀬・横田代付近のナナカマド

次女がみ~の実(笑)と名付けたナナカマドの赤い実。

尾瀬・横田代~中原山間から眺めた日光白根山や皇海山方面

こちらは進行方向右側、南の片品方面です。奥の稜線に見えるピークは左から日光白根山、錫ヶ岳、笠ヶ岳、そして皇海山の山頂が少しだけ見えています。

尾瀬・中原山手前から眺めた至仏山

横田代から中原山への登りの途中には所々ベンチがあり、絶景を眺めながら休憩できる。

尾瀬・中原山(1,968m)

[10:19]中原山山頂(1,968m)に到着。

尾瀬・中原山(1,968m)山頂は樹林帯で眺望は無い

中原山山頂は樹林に囲まれて展望は無い。

アヤメ平から見た日光白根山、錫ヶ岳、笠ヶ岳、皇海山と日光連山

中原山のピークから少し下るとアヤメ平に入り、再び眺めが良くなる。日光白根山の左側(東側)には日光の山々が連なっている。この辺りからだと皇海山のペアである庚申山もチラッと見えるらしいですよ。

尾瀬・アヤメ平の復元された湿原

天空の散歩道ですな。

尾瀬・アヤメ平から眺めた燧ヶ岳(2,356m)

アヤメ平から見た燧ヶ岳(2,356m)。

尾瀬・アヤメ平から池塘越しに眺める燧ヶ岳

前回6月にここを訪れた時は雲が多めで景色がイマイチでしたが、今日は雲ひとつ無い最高の空模様だ。アヤメ平の草原と池塘と燧ヶ岳と、奥に見える会津方面の山並みと、眺望も最高ですね。

尾瀬・アヤメ平の池塘と復元された湿原

昭和30~40年代、この池塘の手前の湿原が踏み荒らされてボロボロになっていたのが想像もつかない。70年近くかけてここまで湿原が復元しました。

尾瀬・アヤメ平の眺め

アヤメ平のど真ん中にはベンチやテーブルは無く、もうちょい富士見峠方面へ進むとベンチで休憩できます。

尾瀬・アヤメ平についての銘板

ベンチの傍にあったアヤメ平についての銘板。

尾瀬・アヤメ平から富士見峠へ向かう途中に眺める燧ヶ岳

アヤメ平を過ぎ、燧ヶ岳を眺めながら富士見峠方面へ下り始める。

尾瀬・アヤメ平~富士見峠間のナナカマド

ミーの実を再び発見(笑)。

尾瀬・アヤメ平~富士見峠の笹原

アヤメ平方面を振り返ると片品側に笹の斜面が広がっている。左奥の山が武尊山だと思うのですがどうでしょ?

尾瀬・富士見田代の池

[10:58]富士見峠方面へ下ると富士見田代があり、ここも良い休憩スポット。

尾瀬・富士見田代の休憩ベンチ

ここのベンチはちょうど日陰になっていて、あまりに居心地が良かったので10分ほど寝落ちした。

尾瀬・富士見田代からみた燧ヶ岳と逆さ燧

ちょうど風が止んだので、何とか逆さ燧の撮影に成功!

アヤメ平から竜宮経由で見晴キャンプ場へ

尾瀬・富士見田代~竜宮十字路間の土場にある休憩用ベンチ

[11:45]富士見峠から竜宮へのルートは最近整備が入ったばかりらしく、新品の木道に突起付きのゴムの滑り止めが取り付けられていて、非常に歩きやすくなっています。全然滑らない。ここは途中の「土場」にあるベンチ。

尾瀬・富士見田代~竜宮十字路の木道

木道に落ち葉が積もっていても、このゴム製マットのおかげで滑らずに歩けます。

尾瀬・富士見田代~竜宮十字路の長沢の頭

[11:59]長沢の頭に到着。ここから先は斜面が急になり、階段や岩場が現れる。

尾瀬・長沢新道の階段

えっさほいさ。山ノ鼻~鳩待峠間と比べると歩きにくい。

尾瀬・長沢を渡る

長沢に掛けられた橋を渡ると後はなだらかな道が続く。

長沢新道のブナ林で多数見つかる、刃物で刻みつけた落書き

尾瀬・長沢新道で多数見つかる、ブナに刻み込まれた落書き

明るいブナ林を歩いていると幹にナイフで刻んだ落書きが沢山残されている事に気づく。これは平成1年のものだとすると比較的新しい。

尾瀬・長沢新道で多数見つかる、ブナに刻み込まれた落書き「キカンク」

国鉄のどこかの機関区の人が残したと思われる落書き。四文字で最後が「カ」の機関区は盛岡、静岡、豊岡しかない。横須賀はどうだろうかと調べてみると、横須賀は機関区ではなく、国府津機関区の支区だったようだ。

尾瀬・長沢新道で多数見つけたブナに刻み込まれた落書き

こちらは昭和26年(1951)に付けられた親子三人の尾瀬入山記念。

尾瀬・長沢新道のブナに刻み込まれた落書き

昭和29年もの。

尾瀬・長沢新道のブナに刻み込まれた落書き

昭和25年(1950)のものもあった。尾瀬と言えば「夏が来れば思い出す~、、、はるかな尾瀬~遠い空♫」の歌詞で有名な「夏の思い出」が、NHKのラジオ番組「ラジオ歌謡」で放送されたのが昭和24年(1949年)で、放送されるや否や尾瀬の人気がグッと高まり、尾瀬を訪れる人が激増したらしいです。当時は現在あるような自然保護のためのマナーなども無く、このような落書きが沢山残されたそうだ。

尾瀬・長沢新道のブナに刻み込まれた落書き「大平伯仲」

栃木県大平町伯仲のシバタさんとイガラシさんが残したと思われる記念。大平山の近くにある大平村は昭和36年(1961)に町になり、平成22年(2010)には栃木市と合併し、栃木市大平町となった。大平町伯仲にはいすゞ自動車の栃木工場があり、地図を見たことがあるのですぐにピーンときました。しかも伯仲には五十嵐自動車(創業昭和44年(1969))があるじゃまいか(笑)。

尾瀬・長沢新道のブナに刻み込まれた落書き

右側に人名が多数刻み込まれ、左側に「平○○○小隊 北千住」と刻まれている。

尾瀬・長沢新道のブナに刻み込まれた落書き「ブラジル」

こっちはブラジル(笑)。新しいのかな?

尾瀬・長沢新道のブナに刻み込まれた落書き

こっちにも昭和30年(1955)もの。

尾瀬・長沢新道のブナに刻み込まれた落書き

1954年(昭和29年)ものと1963年(昭和38年)もの。この長沢新道ではこうした古い落書きを沢山見ることができます。燧ヶ岳北側を通る燧裏林道でも見かけますね。

ところでこれらの刃物で刻みつけた落書きの文字が妙に大きかったり、文字が太い事に気が付きませんか?ナイフやナタで文字を刻んだにしては、筆で書いたかのような文字の太さになっています。これは例えば1950年に刻みつけた文字が、ブナの成長とともに約70年かけて大きく、太くなった証拠です。ブナの胸高直径の成長は年間3~4mm程度らしいのですが、尾瀬のように11月下旬から5月まで雪に閉ざされる環境だともう少しゆっくりしているかもしれません。幹の直径が年間2~3mm成長するとして、70年の間に14~21cmも太くなるわけです。落書きが刻みつけられたブナの木の太さは大体直径40~50cmほどでした。70年前に半分~3分の2程度の太さだった頃に落書きが刻まれて、年月とともに文字がこの様に大きく、太くなってしまったのでしょうね~。

直径20cmのブナの木の外周は20cm x 3.14=62.8cm、それが直径40cmになると外周が125.6cmにもなります。外周の長さが2倍になった分だけ、文字が太く大きくなったのだと考えられます。

上の写真にある「ブラジル」は文字がまだ細いので比較的新しいはずです。

竜宮から見晴へ

尾瀬・長沢新道が竜宮十字路に接続する手前

[13:05]小さな沢を渡ると樹林帯を抜けてパッと明るく開けた尾瀬ヶ原に出る。正面のピークは景鶴山。

尾瀬・竜宮十字路から見晴へ向かう

龍宮小屋前のテーブルとベンチでしばし休憩してから見晴へ30分ほどの歩き。

尾瀬ヶ原の真ん中にある孤高の白樺

孤高の白樺。

尾瀬・竜宮十字路~見晴から見たアヤメ平方面の稜線

午前中に歩いてきたアヤメ平方面の稜線。

尾瀬・竜宮十字路~見晴から西の至仏山を振り返る

至仏山の方を振り返る。

尾瀬・竜宮十字路~見晴から見た温泉小屋方面

燧ヶ岳西側の温泉小屋方面。

尾瀬・竜宮十字路~見晴から眺めた燧ヶ岳

弥四郎小屋を筆頭に、見晴に密集している山小屋群が見えてきた。

尾瀬・見晴を代表する山小屋、弥四郎小屋

午後の陽を浴びる弥四郎小屋。

見晴キャンプ場は混雑していた

尾瀬・見晴キャンプ場に張ったテント(モンベル・ステラリッジ2)

[14:00]この日は連休の中日ということもあり、見晴のテン場は非常に混み合っていました。山ノ鼻キャンプ場がクマ出没のため閉鎖中だったのも影響しているかもしれません。見晴キャンプ場を利用する場合は燧小屋の受付で一人一泊800円の料金を支払い、受け取った札をテントにくくりつけておきます。

尾瀬・見晴キャンプ場に張ったテント(エアライズ1)

モンベルのステラリッジ2は猫娘たちに使わせ、私は古いエアライズ1で寝ることにします。テント二張で重量は約3kg程度ですね。プラス3人分の寝袋も私がかついできました~。

見晴を散歩していたら小腹が空いた

尾瀬・桧枝岐小屋のラーメン(1,000円)

15時頃、見晴の集落を散歩しているうちにお腹が空いてきたので、桧枝岐小屋でラーメン(1,000円)とざるうどん(1,000円)を食べることにした。ワカメの量が妙に多い。

尾瀬・桧枝岐小屋のざるうどん(1,000円)

ざるうどんは超シンプル。

日が暮れてきたので湿原の方まで出てみた

尾瀬・見晴の山小屋群の夕暮れ

見晴の山小屋に明かりが灯り始めた.

尾瀬・見晴から眺める至仏山の向こうに沈む夕日

[17:48]9月19日の日没時刻は17:46で、至仏山の稜線の向こうに日が沈んでしまいましたがまだ明るい。きれいな夕日を拝めるといいな~と思い、しばらく待ったもののご覧の通りイマイチでした。

尾瀬・見晴の夕暮れ
尾瀬・見晴の夕暮れ

急に群馬県側から雲が流れてきた。真っ暗になってからテン場へ帰還。

尾瀬・見晴キャンプ場の夜の光景

[19:30]夜の見晴キャンプ場の様子。平坦なスペース全てにテントが張られていました。

【2日目】見晴から山ノ鼻経由で鳩待峠へ戻る

尾瀬・見晴キャンプ場の朝

[07:30]6時頃に起床し、朝食を取ったらパッキング。7時半にはだいぶテントの数が減っていました。

尾瀬・見晴キャンプ場

昨夜はテントがびっちり立ち並んでいた所。

尾瀬・見晴キャンプ場のトイレ

見晴キャンプ場のトイレ。

尾瀬・見晴キャンプ場の水場

見晴キャンプ場の水場。

尾瀬・見晴キャンプ場を管理する燧小屋にある注意事項

見晴キャンプ場利用上の注意書き@燧小屋の受付。

尾瀬・見晴キャンプ場利用者は利用後に札を返却する

テントにくくりつけていた札をここに返却。

尾瀬・見晴キャンプ場を管理する燧小屋の受付

燧小屋の受付の様子。

尾瀬・見晴キャンプ場を管理する燧小屋の入り口

燧小屋の外観。

尾瀬・見晴から尾瀬沼へ向かうルートの入口

[08:00]尾瀬沼方面へのルートを右手に見ながら山ノ鼻で鳩待峠へ出発。

尾瀬・見晴にある原の小屋の隣にある休憩所

原の小屋の隣りにある無料休憩所。

尾瀬・見晴の尾瀬小屋

尾瀬小屋に寄り道するのも今回の山行の目的の一つでした。

このツイートをみて宿泊券が当たればいいな~と思い応募してみたところ、、、キッチンタオルが当たったとDMが来たので受け取りに来ました(笑)。この週末はどの山小屋も満室で、小屋泊はできませんでした。

尾瀬・見晴の尾瀬小屋前の立て看板

尾瀬小屋は2021年に経営者が変わり、食事に力をいれるようになったそうですよ。今度来たときこそレアステーキを試してみる!

尾瀬・見晴の尾瀬小屋のカフェメニュー

尾瀬小屋売店休憩所の立て看板。

尾瀬・見晴の尾瀬小屋の売店休憩所
尾瀬・見晴の尾瀬小屋前にいたアヒル
尾瀬・見晴の尾瀬小屋売店の様子

尾瀬小屋売店休憩所の受付。

尾瀬・見晴の尾瀬小屋でもらったキッチンタオル

こちらが頂いた豪華賞品のキッチンタオル。水芭蕉柄をうちの奥さんが喜んでいました。

尾瀬・見晴の尾瀬小屋の外にあるベンチとテーブル

尾瀬小屋の外テラス。

尾瀬・見晴の弥四郎清水

弥四郎清水がこんこんと湧き出ている。

尾瀬・見晴から山ノ鼻方面へ出発

ではまずあの至仏山のふもとにある山ノ鼻へ向かって出発~。見晴から山ノ鼻まで距離5.5km、平地だと1時間ちょいの距離ですが、次女が足の痛みを訴え始めたためちょこちょこ休憩が入り、2時間半かかりました。

尾瀬・見晴から山ノ鼻方面へ出発

この写真の右手奥の方に温泉小屋がある。

尾瀬・見晴から山ノ鼻方面へ出発
尾瀬・見晴~竜宮十字路の木道

この辺りが群馬県と福島県の県境。

尾瀬・見晴~竜宮十字路の木道は破損が進行している

福島県側の木道のメンテナンスを担当しているのは福島県で、このように老朽化して破損している所が多い。群馬県側は東京電力の所有地で、道標や木道が適切に更新されていて非常に歩きやすい。

尾瀬・竜宮十字路の道標とベンチ

ちょうどいい休憩場所なのでいつも人が多い竜宮十字路。

尾瀬・竜宮十字路の道標

この竜宮十字路の道標は、1992年頃にここを初めて歩いた時にはすでにあった。

尾瀬ヶ原から眺めた景鶴山

正体不明の赤い葉っぱの後ろに見える景鶴山。昔は東電小屋のあたりから登れる登山道があったそうな。積雪期だとスキーなどで登った人の最近の記録を見つけられる。

尾瀬ヶ原の池塘

今日は風が無くて池塘の水面が非常に滑らか。

尾瀬ヶ原の池塘と白樺
尾瀬ヶ原の池塘に映る逆さ燧

ここからの逆さ燧を初めてキレイに写真で撮ることに成功!今まで何度もこの場所に来ていますが、無風だったのは初めてかも。

草紅葉と逆さ燧

少し角度を変えて。

尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

池塘無しの燧ヶ岳と比べると、やはり見栄えが全く違う。

尾瀬ヶ原の逆さ燧

こっちの方がイイ!

尾瀬ヶ原から眺めた至仏山

至仏山が大きくなってきました。左手の林の中に山ノ鼻の山小屋群があります。

山ノ鼻付近から眺める燧ヶ岳

振り返って、5.5km離れた燧ヶ岳が小さくなってしまった。

尾瀬・山ノ鼻

小屋はまだかいな~と思いながら歩いていくとパッと小屋の屋根が見えてきます。休憩所でソフトクリームをなめながら休憩。木陰が涼しくて非常に気持ちいい。

尾瀬・鳩待峠

[12:22]山ノ鼻で45分休憩し、鳩待峠への登りにとりかかり、72分で到着。

尾瀬・鳩待峠

いつもの鳩待峠の標識。

尾瀬・鳩待峠で食べるソフトクリーム

ここでもソフトクリームぺろぺろ。

尾瀬・鳩待峠

1人1,000円のチケットを買い、乗り合いタクシーで戸倉へ戻ります。

戸倉の尾瀬ぷらり館は入場規制があったため、片品温泉へ移動

片品温泉・うめや

戸倉へ戻るといつも入る「尾瀬ぷらり舘」のお風呂は混雑のため待ち時間がかなり発生していたため、受付の人に片品温泉の「うめや」を紹介してもらいました。

場所はここ。戸倉から車で6分。

片品温泉・うめやは日帰り入浴可

ここを車で通る時にこの立て看板をいつも見ていて存在は知っていましたが、お風呂に入りに来たのは初めて。

片品温泉・うめやの玄関

うめやの玄関内部。

片品温泉・うめや

うめやのロビー。入浴後にここで座って待っていると、すごく静かな雰囲気で寝落ちしてしまった。

片品温泉・うめやの受付

うめやのフロント。料金は1人600円と安い。

片品温泉・うめやの浴室脱衣かご

浴場の脱衣所はあまり広くない。 たまたま他のお客さんはいなかった。

片品温泉・うめやの浴室

源泉かけ流しの浴槽。強いアルカリ性のお湯で、肌がツルッツルになりました。

入浴後は沼田の方で遅い昼ごはんを焼肉で

あおぞら沼田店

昔から気になっていた沼田インター近くの「あおぞら」。背景も完璧な青空です。

あおぞら沼田店

15:40頃に来たので駐車場も店内も空いていた。

あおぞら沼田店で焼肉

一人当たり3,000円程度で柔らかくて旨い焼肉を堪能。肉がすべてちゃんと仕込みがされていて、ネギとタレに漬け込まれていたためか、お肉の繊維が非常に柔らかくなっていました。サラダも漬物もうまい。次女はタレご飯を作りたかったのに、テーブルにタレが常備されていないと文句をたれていました(笑)。

あおぞら沼田店で焼肉

これは最上カルビだったかな?

あおぞら沼田店で赤城山を眺めながら焼肉

ジュー。

あおぞら沼田店の冷麺

口直しに頼んだ冷麺もダシがしっかり効いていて只者ではない。例えば焼き肉きんぐのような食べ放題焼肉に行っても大人は約3,000円かかりますが、あおぞらで普通にお腹がいっぱいになるまで食べても1人3,000円程度です。きんぐだと残念ながら途中で飽きてきますが、あおぞらだとそんな事は起こらず、最後までうまいうまい!の連発でした。尾瀬や武尊山、日光白根山、皇海山などを群馬側から訪れたら帰りはぜひ「あおぞら」に寄ってみましょう~。店内からの眺めもいいです。

あおぞらから眺めた赤城山

あおぞら沼田店の店内から眺める赤城山

あおぞら沼田店は片品川の河岸段丘の右岸側最上段にあり、南南東の赤城山がよく見えます。テーブル席で焼肉を頂きながらこの眺望。

焼肉が美味かったあおぞら沼田店の位置

今回の山行を動画で振り返る

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