【群馬・赤城】 最高の登山日和に赤城山周回コース 冬の平日でも結構人がいる

2015年9月に子連れで歩いたルートを再びぐるっとまわってきた

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2016年2月18日(木)、パパッと準備して日帰りで楽に登れる雪山へ行こうと思い立ち、赤城山へ。数日前に大雪が降り、その後雨が降って固まった雪面はアイゼンが良く効いて登りやすかった。

今回の山行ルート

合計距離: 7 km

コース状況:人気のある山なので踏み跡はハッキリしている。道標も完備。ただし、黒檜山山頂近くは携帯電波(au)の入りが悪い。駒ヶ岳の方に来ると電波をつかみやすくなる。

アクセス:赤城山南側の県道16号は冬期閉鎖中。

赤城山おのこ駐車場赤城山の大沼近辺で一番広い駐車場。黒檜山をピストンするだけならもうちょい奥の赤城神社の駐車場などに停めてもいいかも。夏と比べるとガラガラ。

おのこ駐車場トイレは冬期も使用可駐車場のトイレ。こんな山の上なのに大沼の北西側、さいたま市立赤城少年自然の家の近くに下水処理場っぽい施設があります。

凍結した大沼の様子ワカサギ釣りのテントがチラホラ。いつか氷の穴開けをやってみたい。

凍結した大沼岸辺の歩道を歩いてると氷のこすれあう音が響いている、、、ということはまだ薄い部分があって氷が動いているということですかね?おそろしや~

赤城神社
山には神社が多いですな。大沼周辺のどこかに軍艦赤城の記念碑が建っているはず。

赤城神社夏にこの橋を渡った時は下にコイが沢山いたけど冬の間のえさはどうしてるんでしょ。

赤城神社これからも無事に山登りを続けられますように!

黒檜山登山道入口黒檜山登山道入口。ここで6本爪の軽アイゼンを装着。天気が良すぎてすでに汗ばんでます。

猫岩の辺りからの眺め夏にここから見た景色も良かったけど、冬の景色もなかなかいいですな

猫岩確かに岩はあるけどにゃんこの形をしているわけではにゃい。

富士山まで140km去年の夏にはこんな標識は無かった、、、ような気が。

黒檜山アイゼンがよく効いて登りやすい。

黒檜山山頂分岐分岐のすぐ北側に山頂。さらにその先に見晴らしの良い展望台があります。展望台といっても何か施設があるわけではない。

黒檜山山頂(1828m)赤城山は火口にできたカルデラを取り囲んでいるピークの総称で、この黒檜山(くろびさん)が一番高い所(1828m)になります。

100m離れた展望台への道夏に子連れで登った時よりも短時間で山頂に到着。山頂の北側にある眺めの良い小ピークが展望台で、そこでランチ。カップヌードル食べた後は昼寝タ~イム。完全に無風なので全く寒くないです。

上越国境の山々展望台からの眺め。群馬と新潟の国境沿い、右から武尊山、谷川岳、苗場山など。

尾瀬の至仏山と燧ヶ岳赤城山の真北に尾瀬があり、猫耳の燧ヶ岳と左側の至仏山がバッチリ見える。至仏は何度か登ってますが、実は燧ヶ岳に登った事がまだにゃい。

榛名山の向こうの浅間山西南西に見えるのは榛名山の向こうの浅間山。

赤城山山頂で昼寝この眺めを堪能しながらのお昼寝です。

黒檜大神黒檜山山頂すぐ南側にある黒檜大神の社。

黒檜山南斜面の下り駒ヶ岳へ向かって下ります。昼過ぎの日差しを浴びて雪がグズグズになってて滑りやすい状態。

南東方向(埼玉の羽生や加須の方向)南東方面(埼玉の羽生や加須の方向)の眺め。

赤城山・駒ヶ岳へ登り返す駒ヶ岳への登り返し。カップルひと組とだけすれ違いました。

黒檜山~駒ヶ岳間黒檜山~駒ヶ岳のこの辺りは雪庇ができるところですが、踏み抜きそうな雪庇は今日は無かった。

黒檜山~駒ヶ岳間赤城山のできるまで

駒ヶ岳山頂手前赤城山・駒ヶ岳(1685m)山頂駒ヶ岳山頂(1685m)に到着。雪が溶けてビチャビチャなので休憩せずに通過。

赤城山駒ヶ岳南側の稜線駒ヶ岳南側の稜線を辿る。

駒ヶ岳南側の稜線

駒ヶ岳南側の稜線小ピークを越えた後は広い緩斜面の気持ちよい下り。

赤城山・駒ヶ岳登山口への分岐赤城山・駒ヶ岳登山口への分岐点。大沼駐車場へ向かって下山します。

駒ヶ岳登山口への下りの階段アイゼンを着けたままだと非常に下りづらい。外すと今度は溶け始めた雪面でスリップしておっかない。

駒ヶ岳登山口駒ヶ岳登山口への分岐に到着。昼を過ぎると南斜面の雪はグズグズです。アイゼンを着けっぱなしで階段を下るとアイゼンの爪が曲がりそうでイヤですね。広い範囲で土やガレ場が剝きだしになっているとアイゼンを外し、雪の残っている所に来るとまたアイゼン装着と、着け外しの繰り返しになってしまいます。当然ですがアイゼンを外したまま雪が残った斜面に突っ込むとやはりズルズル滑って危ない…。危険な斜面ではないけど滑ってしりもちをついて尻がびしょ濡れになるのは勘弁。登山口に近い下の方は締まった雪が結構残っていました。温泉には入らずまっすぐ帰還。

追記:冬でも楽に登山口まで車で来られるため初心者も多い山です。ルート上に山名と番号を記した標識(例:黒檜山10)が取り付けられていて、救助要請する場合の現在地特定が簡単になっている。ただし携帯電話の電波の入りが結構悪い(私の携帯はau)ので要注意。

2007年1月に黒檜山山頂からわざと登山道を外れたルートで下ろうとした50代の女性が遭難死しています。(参照: 羽根田治(2008)「ドキュメント滑落遭難」山と渓谷社)黒檜山西斜面の谷筋に入り込んで15mの滝を落下した後ビバーク中に凍死されたそうなので、初心者向けの山だと思って侮らず、非常食やビバーク用の装備は必ず用意しましょう。

今回の山行をReliveで振り返る

Relive ‘2016/02/18 雪の赤城山周回コース’

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